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2008.06/06 (Fri)

お見舞い。

加納岩総合病院

危篤状態から脱したと思しきおばあちゃん。
山梨市駅からほど近い総合病院に入院しています。
妹、母と連れ立って、きのうお見舞いに行ってきました。

おばあちゃんのいる部屋のドアには「面会謝絶」のフダ。
重篤患者用の部屋なので、ナースステーションの隣にあり
すぐさま看護士さんが駆けつけられるよう(?)
ナースステーションと直通のドアもあります。

おばあちゃんは、胃からのカテーテルはもう無くなっていて
補助的に呼吸を助けるための酸素吸入用マスクや
点滴などをしてる状態。
目が覚めてるよーだったので、顔を覗き込みながら
「○○だよー♪」と、ひとりひとり挨拶しました。

じーっと顔をみながら頷くおばあちゃん。
入れ歯が入ってないし、すごい痩せちゃって別人みたい。

何か声に出して訴えてるんだけど、私にはワカラナイ。
妹はナースだったので、さすが聞き取れるらしく
「なに?‥お水? お水飲みたいの?」
おばあちゃん、ブンブン頷く。

病院の看護士さんに頼んだところ
『ちょっと訊いてきます』と消えたと思ったら、戻ってきて
『お水は飲んじゃイケナイみたいで‥』って。

んなことわかってる絵文字名を入力してください
私、「口の中を湿らせるとか、
   そーいったことはお願いできないんですか?」
また消える看護士。

他の看護士さんとゴニョゴニョ話してる様子。
しばらくして、違う看護士さんが布を手に現れた。

ああ、アノ布に水が含ませてあるに違いない。
口のなかを湿らせてもらえれば、ずいぶん違うもんね♪
って、とてもホッとしました。

なのに、その布が口元に近づいたとたん
おばあちゃんったら、唇にシワが寄るほどギューっと閉じてる。

え?

なんだかドキッとした。

そんなのモノともせず、看護士さんは力づくでこじ開け
おばあちゃんの口中をグイグイ拭いてる。
その布が所々血で染まって‥
私、血の気が引きました。

血で染まった部分を内側に入れ込み見えないよーにして
その看護士は退室していく。

なに?あれ。




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